フリマドンナフェスタ 本文へジャンプ




フリーマーケット

第1回フリマドンナフェスタ〜第11回フリマドンナフェスタ
     2010年12月        2013年12月

      広島県立福山産業交流館(ビッグローズ)にて開催

 その他の開催会場…福山市東部市民センター・福山市中央公園(霞町)
          福山市すこやかセンター



1回フリマドンナフェスタは201012 広島県立福山産業交流館、
ビッグローズにて開催

 

目的は自閉症スペクトラムをもつ子どもたちが、社会的に正しく理解され、適切な支援を得る為に、フリマドンナが出来ることは何か?を模索しながら地域の方々と力を合わせて、皆さんが楽しんで頂ける地域性の高いイベントを開催すること。

「自閉症スペクトラムとはなにか?」

 

「地域で出来ることは何か?」

「どんな支援が必要か?」

「苦手な事は何か?」

などなど、イベントを通して「障害を受け入れて、理解して、支援を繋げよう!」をアピールしてきました。

フリマドンナフェスタは、201312月までに合計11回を開催致しました。

主な開催会場は、

・広島県立福山産業交流館ビッグローズ(広島県福山市御幸町)

・福山市東部市民センター(広島県福山市伊勢丘)

・福山市すこやかセンター(広島県福山市三吉町)

・福山市中央公園

(広島県福山市霞町)

 

内容

自閉症スペクトラムをもつ子どもたちがイキイキと活動できるイベントになるよう、また危険性のないよう充分配慮しながら進行できるものとする。

 

*キッズ対象のミニゲームやおもちゃの交換会

*ボランティアスタッフ

福山大学

人間文化学部

心理学科(児童臨床心理学研究室)

フリマドンナの学習会でも指導していただいてますが、フリマドンナフェスタでもミニゲームやおもちゃ交換会などを担当してくださいました。

*おもちゃ交換会で受け取ったイベントで使える通貨=フリマネーを使用して買い物ができる、フリーマーケット。

 

*飲食店、衣料品、雑貨店、生花店、美容関係、ネイル、占い、地元特産品、他県の特産品、フリーマーケット、キッズフリマ、ワークショップ、その他。

 

*ステージ発表

初回から連続的に参加して頂いた団体様から順番にご紹介致します。

 

*よさこい連伊呂波

 

伊呂波の踊りは勢いと華麗さが共存し観客の心にしんなりと寄り添うようなパフォーマンスを魅せてくださいます。

毎年、高知県よさこい踊りの大会に出演されたり、地元の岡山県井原市や広島県福山市を中心に様々な行事にもひっぱりだこの団体様です。
初回参加の時の小さな踊り子さんも、すっかり成長されてました

*さなMix

フルート

十七弦琴

 

三種類の楽器が織りなすメロディーは、会場で聴いた方ならば誰もがうっとりされます。

 

三人の先生は、日頃はそれぞれの活動をされてますが、フリマドンナフェスタのステージが決まるとお忙しいスケジュールを繰り合わせて頂き演奏してくださいました。

先生は、

「ふだんの、固いイメージのある演奏会ではなく、小さな子どもさんと一緒に聴いてください。ザワザワしていていいんですよ〜日頃子育てで疲れたココロが癒やされれば、それがさなMixのパフォーマンスです」と笑顔がとても素敵な先生方です。

 

MKダンス

 

総勢200名近いメンバーを率いる代表の松本香織先生のもと、子どもたちは日々練習を積み重ねてステージに立ちます。 

フリマドンナの子どもたちもレッスンを受けた事がありますが、とてもイキイキとダンスをしたり、マット運動では逆立ちに挑戦して歓声をあげていました。

MKダンスのパフォーマンスは可愛いのはモチロンですが、真剣に練習したからこそステージが華やかになり、観客をシアワセな気持ちにしてくれるんですね

*夜ざくら天道

大衆演劇俳優

日本国中の大衆演劇場で活躍中。

初めての出演はあの東日本大震災の直後のフリマドンナフェスタでした。私たちには忘れられないイベントです

まず、イベントを開催してもいいのだろうか?

 

「私たちに今、出来ることをやろう!」

そして、よざくら天道とフリマドンナは「東日本大震災義援金募金活動」を目的にイベントを企画することにしました。 

 

よざくら天道は持ち前の気品漂う妖艶な女形と粋な股旅ものから、洋風なダンスまで多彩なパフォーマンスで会場を一気に盛り上げてくれました。

 

キャッチフレーズは、

「おひねりは募金箱へ!」

 

おひねりとは、チップの事。素晴らしい演技にお客様が、チップを渡す習慣が大衆演劇の世界ではつきものですが、その分を募金箱へ入れてくださいという思いで企画しました。

私たちスタッフも、タイガーマスクや、仮面にドレスアップの仮装をして会場を練り歩きました。スタッフの子どもたちも募金箱を手に持ちながら一緒に行進しました。

*その他の出演者*

*岡山県井原市 興譲館高等学校チアリーディング部

 

*伊勢丘ソーラン同好会

 

YAYOIバトンスクール

 

*キッズべりー

 

フリマドンナフェスタで学んだ事

子どもたちは、だれでも平等に地域の行事に参加して楽しい思い出をつくりたいと願うものですが、自閉症スペクトラムをもつ子どもたちにとって、団体行動は苦手です。

自分達のペースで物作りに挑戦したり、お祭りの出し物を楽しんだり、ステージ発表するために、何ヶ月も前から一曲のダンスを振り付けから考えて覚えてお客様から拍手をもらえたときの喜びは、今でも忘れられない思い出です。

 

時間がかかってもいいんだよ

 

 最後までアキラメナイデ

 
 自信をもって    だいじょうぶだよ
 

 

 

伝えたい事はたくさんあるけど、まずは家族で仲良くイベントに参加してほしいてす。

 

 

そして、この場をお借りして、お礼を申し上げます。

 

 

フリマドンナフェスタの開催に企画、運営、に携わって下さった皆様、当日お越しいただいた来賓の皆様、そして、ボランティアスタッフの皆様、フリマドンナスタッフの皆様。
本当にありがとうございました。

これからも、ご支援頂きますよう、宜しくお願い申し上げます。